高品質・低価格な人工芝と丁寧な施工で全国のお庭を快適に変える芝キング「お知らせ・コラム」ページ

News & Column お知らせ・コラム

お知らせ・コラム お知らせ・コラム
お役立ちコラム

2026.09.02

人工芝を岐阜で施工するなら|岐阜市・大垣・各務原の対応エリアと土質別の下地施工

9月に入り、岐阜県内も朝晩の風がようやく和らいできました。今年の夏も多治見や美濃では厳しい暑さが続き、「庭の草刈りが体力的にもう限界」「盆前に刈ったはずの雑草がもう膝丈まで戻っている」というご相談を岐阜エリアから多くいただいています。人工芝は真夏を避けた9〜11月がもっとも施工しやすい季節で、今の時期にご相談いただくと、雑草が本格的に伸びる来春を「草取りゼロ」で迎えられます。

この記事では、岐阜県で人工芝を業者に依頼するときに知っておきたいことを、地域ごとの土質・気候の違いという切り口でまとめました。岐阜市や大垣市の低地と、各務原市や多治見市の台地、そして飛騨・郡上の積雪地帯では、じつは必要な下地づくりがまったく違います。現地調査で私たちがどこを見ているのか、費用がどんな仕組みで決まるのか(金額はすべて目安です)まで、実務ベースでお伝えします。

岐阜で人工芝の依頼が増えている3つの背景

芝キングには全国30以上のFC拠点があり、年間1,000件を超える施工を行っていますが、岐阜県からのお問い合わせには共通した動機があります。

1. 猛暑で草刈りが「危険な作業」になっている

岐阜県は内陸性の盆地気候で、夏場の日中気温が全国トップクラスまで上がる地域を抱えています。7〜8月に草刈り機を回すのは、もはや根性の問題ではなく熱中症リスクの問題です。「親が一人で庭仕事をしているのが心配」というお子さま世代からのご相談も少なくありません。人工芝にしてしまえば、この夏の重労働そのものが消えます。

2. 敷地が広く、雑草の総量が多い

岐阜は名古屋市内と比べて一戸あたりの敷地が広い住宅が多く、庭・裏庭・駐車場脇・物置まわりと、雑草の生える面積が単純に大きくなります。面積が大きいほど「毎年の草刈り時間」との差は開くので、費用対効果はむしろ出しやすいエリアです。

3. 空き家・実家の管理コスト

ご両親が施設に入られた実家、相続した家の庭など、「人が住んでいないのに草だけ伸びる」問題も岐阜では非常に多いご相談です。この場合は見た目より雑草封じが主目的になるため、とろけるECO芝35mmのような廉価グレードで割り切る選択もあります(ただし保証対象外である点は必ずご説明しています)。

岐阜県のエリア別・土質と気候に合わせた下地施工

人工芝の仕上がりと寿命の8割は「下地」で決まります。芝材は同じでも、その土地の条件を読み違えると数年で水たまり・凹み・雑草の再発が起きます。岐阜県内で私たちが実際に注意している地域差を整理しました。

エリア 土質・気候の傾向 下地施工で重視する点
岐阜市・羽島市・海津市など木曽三川沿いの低地 粘土質が混じり水が抜けにくい。降雨後に庭がぬかるみやすい 水の逃げ道を作る整地。低い部分の埋め戻しと勾配づけを丁寧に行う
大垣市・養老町など西濃 地下水位が高い場所があり、掘ると湿った土が出ることも 深掘りしすぎない設計。透水性を活かした層構成で水を溜め込ませない
各務原市・可児市・美濃加茂市の台地 砂礫・砂質が多く水はけは比較的良い。造成地は転圧が甘い区画も 沈下防止のための転圧。柔らかい箇所を潰してから防草シートを張る
多治見市・土岐市・瑞浪市 夏の高温が厳しい。日射が強く芝面の表面温度が上がりやすい 芝丈のあるグレードを推奨。パイルの密度で照り返しの体感を和らげる
高山市・飛騨市・郡上市 積雪・凍結。凍上で地面が持ち上がる季節がある 端部の固定を強化し、除雪動線を考えた割付。積雪前の施工計画が重要

岐阜市・海津など「水が抜けにくい庭」の考え方

粘土質の庭で一番やってはいけないのは、地面をならさずに防草シートを敷いてしまうことです。凹みが残ったままだと、雨のたびにその一点に水が集まり、人工芝の上に水たまりの跡が出ます。芝キングでは施工前に地面を丁寧にならし、凹凸・水たまりの原因になる箇所を潰してからシートを張ります。この地味な整地の精度が、5年後・10年後の見た目を決めます。

なお、人工芝そのものには透水穴が開いており、芝の裏面から水が下へ抜ける構造になっています。下地が平らで水が抜けるようにできていれば、雨上がりでも表面に水が残りません。

芝キング 透水穴の仕組み(水はけ)

水たまりが少しできる程度のお庭の場合、下地調整・土壌改良費は通常1,000円/㎡(税抜・目安)のところ1.5倍程度をいただくことがあります。現地の状態で変わるため、あくまで目安としてお考えください。

砂利敷きの庭は「そのまま上に敷く」ができない

岐阜では防犯砂利や化粧砂利を敷いているお宅も多いのですが、砂利の上にそのまま人工芝を敷くのはNGです。理由は水はけではありません。砂利のとがった角が防草シートを内側から突き上げて破り、その破れ目から雑草が伸びてくるからです。せっかく施工したのに2〜3年で草が顔を出す、という典型的な失敗パターンがこれです。

対策は2つ。①砂利を撤去して土の下地を作り直す、②砂利を覆う高さまで砂・真砂土を入れて平らな下地を作る、のいずれかです。②は砂入れの量が現場ごとに大きく変わるため、砂利のお庭は「施工不可」ではないものの写真を送っていただいたうえで要相談とさせていただいています。

飛騨・郡上の積雪地帯での注意点

雪の重みで人工芝が傷むことは基本的にありませんが、注意すべきは除雪です。金属のスコップで力任せに削ると、パイルを引き抜いたり継ぎ目を持ち上げたりする恐れがあります。施工時に「どこに雪を寄せるか」を伺い、動線となる部分の割付や端部の固定を強めておくと安心です。積雪前に仕上げたい場合、10月中のご相談をおすすめしています。

岐阜での現地調査〜完成までの流れ

「まず何から始めればいいのか分からない」という方のために、実際の進み方を整理します。詳細は施工の流れのページでもご案内しています。

ステップ 内容 目安期間
① LINEで写真送付 庭全体・気になる箇所の写真とおおよその広さを送るだけ。最短15分で概算をご返信(無料) 当日
② 現地調査 実測、土質・勾配・障害物・搬入経路の確認。無料 数日〜1週間
③ 正式見積の提示 品目×数量の積み上げ式で全内訳を明示(ジョブカン発行) 調査後2〜3日
④ 日程調整・着工 既存物の撤去→整地→防草シート→人工芝→珪砂→清掃 多くは1日、広い庭で2日
⑤ 完成確認・引き渡し お客様立ち会いで確認。保証対象商品は保証内容をご説明 最終日

岐阜県は名古屋市港区の拠点からの出張エリアで、県内広くお伺いしています。対応可否は拠点一覧もご参照ください。飛騨方面など距離のある地域は交通費が変わる場合があるため、事前にお伝えしています。

業者に頼むと何が違うのか|芝キングの施工品質

人工芝はホームセンターでも買えます。それでも施工店に依頼する価値がどこにあるのか。見積書の金額ではなく「見えない部分の手間」に出ます。

防草シートの継ぎ目が真っ直ぐか

防草シートは1枚では庭全体を覆えないので、必ず重ねて張る継ぎ目ができます。ここを歪みなく真っ直ぐ重ね、継ぎ目に貼るジョイントテープも一直線にピシッと通す。継ぎ目のテープが真っ直ぐ貼られているかどうかで、その施工店の丁寧さは一目で分かります。人工芝を被せれば見えなくなる部分ですが、ここが波打っている現場は、数年後に必ず雑草が出てきます。相見積の際、他社さんの施工中写真を見せてもらうと判断材料になります。

雨どい・支柱・室外機まわりの採寸

雑草が最初に顔を出すのは、いつも「回り込みにくい場所」です。雨どいの根元、フェンスの支柱、エアコン室外機の脚、立水栓の周囲。ここはシートも芝もきれいに入りにくいので、細かく採寸してカットし、隙間なく張り込みます。ここを雑にやった現場は、数年後に決まってその隙間から草が生えます。

将来の「縮み」を見込んで施工する

人工芝も防草シートも、経年でわずかに収縮します。それを計算せずぴったり張ると、数年後に継ぎ目や端部に細い隙間が空き、そこが雑草の入口になります。芝キングでは収縮分の余裕・重なりをあらかじめ見込んで割付けます。これは経験値でしか出せない数字で、DIYと業者施工の差が最も出るポイントのひとつです。

潜れる場所には潜って敷く

ウッドデッキやテラスの床下など、人が入り込める隙間があれば、可能な限り奥まで潜って防草シートと人工芝を敷き込みます。見えない場所ほど手を抜かない。これが芝キングの標準です。実際の仕上がりは施工実績のページでご覧いただけます。

岐阜で施工する場合の費用の考え方

費用は「芝材の㎡単価 × 面積」だけでは決まりません。芝キングの見積書は、芝材・防草シート・下地調整・副資材・U字釘・珪砂・設置作業といった品目を数量で積み上げ、そこに諸経費(品目合計の10%)と交通費、必要に応じて撤去処分費を足す構成です。何にいくらかかっているかがすべて見える形になっています。

代表的な単価としては、一番人気で10年保証対象の芝キングターフ30mmが4,730円/㎡(税抜・目安)です。ここに下地の状態に応じた費用が乗ります。岐阜のお庭で金額が動きやすいのは次のようなケースです。

  • 天然芝が張ってある庭…根の除去に手間がかかるため下地調整費が2倍になります(目安)。
  • 砂利敷きの庭…砂・真砂土の投入量次第。写真を拝見して個別にご相談します。
  • 植栽の伐根・残土処分・レンガ撤去…現地確認のうえ確定する式項目です。
  • 古い人工芝の張り替え…撤去・廃棄が3,000円/㎡(税抜・目安)かかります。
  • 交通費…5,500円×2が基本で、遠方は10,000円×2となった実例もあります(目安)。

面積別のトータル金額(目安)や、SNS投稿キャンペーンで設置作業費が半額になる仕組みまで含めた詳しい試算は、人工芝の施工費用シミュレーション記事で面積ごとに解説しています。金額はいずれも現地の状態によって変動するため、あくまで目安としてご覧ください。なお最小施工面積は10㎡で、それ未満は公式LINEでご相談ください。

岐阜の気候に合わせた芝材の選び方

芝キングが取り扱うグレードは4種類です。岐阜での選び方の目安をお伝えします。

迷ったら45mm、標準なら30mm

一番のおすすめは芝キングターフ45mm(7,480円/㎡・税抜・目安)です。パイルが長く密度もあるため、天然芝に近いふかふかとした踏み心地になり、多治見・土岐のように日射が強い地域でも足裏に伝わる熱さが和らぎます。子どもが転んだときのクッション性を重視される方にも向いています。

コストと質のバランスで最も選ばれているのが芝キングターフ30mm。掃除やブラッシングもしやすく、庭・ドッグラン・駐車場脇まで用途を選びません。この2つが10年保証の対象です。

とろけるECO芝35mmは「割り切り用」

とろけるECO芝35mm(3,520円/㎡・税抜・目安)は費用を抑えたい方向けの廉価グレードで、10年保証の対象外です。空き家の雑草封じや、数年後に建て替え予定がある土地など、用途を割り切れる場合に選ばれます。保証の有無は必ずご説明したうえでお選びいただいています。

ゴルフ練習用の13mm

庭の一角にパター練習スペースを作りたい方には、ゴルフ芝ターフ13mm(12,243円/㎡・税抜・目安)があります。転がりを重視した短いパイルで、庭用の芝とは目的が違う専用品です。各グレードの詳細は商品ページでご確認ください。

なぜ9〜11月が岐阜での施工ベストシーズンなのか

まず職人が真夏より丁寧に動けること。整地は体力仕事で、猛暑日は作業精度を保つのが難しくなります。次に、秋は雑草の勢いが落ちるため、伐根や草の処理にかかる手間(=費用)が夏場より読みやすいこと。そして最大の理由は、春の雑草シーズンを草取りゼロで迎えられることです。

3〜4月になると「今年こそ何とかしたい」というご依頼が集中し、着工までお待たせすることが増えます。秋のうちに現地調査と見積だけでも済ませておくと、ご自身のタイミングで工事日を選べます。飛騨・郡上など積雪のある地域は、雪が降る前の10月中を目標にご相談ください。

よくあるご質問

Q. 岐阜県内はどこまで対応していますか?

岐阜市・大垣市・各務原市・可児市・多治見市など県南部を中心に、高山市・飛騨市方面までご相談を承っています。距離によって交通費が変わることがあるため、まずは所在地とお庭の写真をLINEでお送りください。対応拠点は拠点一覧もご覧ください。

Q. 現地調査に費用はかかりますか?

現地調査・お見積もりはいずれも無料です。その場で契約をお願いすることもありません。LINEで写真を送っていただければ、訪問前に最短15分で概算(目安)をご返信できます。

Q. コンクリートやタイルの上にも敷けますか?

可能です。コンクリート面は釘が打てないためボンド接着施工で対応します。土の庭と手順が異なりますが、仕上がりの美しさは変わりません。既存のタイル・レンガを撤去してから施工する場合は、撤去処分費(24,000〜35,000円・目安、現地確認で確定)が別途かかります。

Q. 雪が積もっても大丈夫ですか?

積雪自体で人工芝が劣化することはほとんどありません。ただし除雪の際に金属スコップで強く削るとパイルを傷めることがあるため、プラスチック製のスノーダンプなどをおすすめしています。凍上が起きやすい地域では、端部の固定を強化して施工します。

Q. 材料だけ買ってDIYすることもできますか?

材料のみの販売も承っています。名古屋市港区の倉庫でお受け取りいただければ送料は無料です。施工方法でお困りの点はDIYサポートよくある質問もご活用ください。ただし下地づくりと防草シートの継ぎ目処理は仕上がりを大きく左右するため、広い面積や水はけに不安がある庭はプロ施工をおすすめします。

まとめ

  • 岐阜県は地域によって土質・気候が大きく異なり、低地の粘土質、台地の砂礫、飛騨の積雪でそれぞれ最適な下地施工が違う
  • 砂利の上にそのまま人工芝を敷くと、砂利の角で防草シートが破れ、その破れ目から雑草が生える。撤去か砂入れが必要なため要相談
  • 仕上がりの差は、整地精度・防草シート継ぎ目の直線性・障害物まわりの採寸・将来の縮みを見込んだ割付という見えない部分に出る
  • 芝材は45mmが一番のおすすめ、標準は30mm。この2つが10年保証対象で、とろけるECO芝35mmは保証対象外
  • 費用は品目積み上げ式。30mm標準は4,730円/㎡(税抜・目安)で、下地状態により変動。面積別の総額目安は費用シミュレーション記事を参照
  • 最小施工面積は10㎡。現地調査・見積もりは無料、LINEなら写真送付で最短15分の概算返信
  • 春の雑草シーズンを草取りゼロで迎えるなら、秋のうちの相談が最適。積雪地域は10月中の着工を目標に

🌿 人工芝のご相談は芝キングへ

LINEで最短15分の無料お見積り。全国30以上のFC拠点・10年保証で丁寧に施工します。

LINEで無料見積りお問い合わせ・サンプル請求

Contact Us Contact Us

無料サンプル請求・
お見積り・お問い合わせ