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2026.07.15
「夏に人工芝を施工したいけれど、猛暑の中で作業して大丈夫?工事にどのくらいかかる?」そんな疑問を持つ方は多いはずです。実は夏は人工芝施工の絶好シーズンですが、気温・地温・乾燥時間への正しい理解が仕上がりの差を生みます。この記事では夏施工の全ステップ・注意点・費用目安を徹底解説します。
なぜ夏は人工芝施工の好機なのか
人工芝施工において最大のネックとなるのが下地の乾燥時間です。粒調砕石や山砂を使った下地は、梅雨明けから夏にかけての乾燥した気候のおかげで通常の2〜3倍のスピードで固まります。芝キングの年間1,000件超の施工データを振り返ると、6月下旬〜8月の施工案件は下地養生を短縮できるケースが多く、工期短縮によりコストを抑えられるというメリットがあります。
また、施工後に芝の「なじみ期間」も夏は有利です。紫外線と熱によって芝繊維が適度に伸び、設置直後から自然な立ち上がりを見せます。天然芝が夏の高温で傷みがちな時期に、人工芝は逆に本領を発揮するのです。

夏施工の工期と各ステップ
一般的な戸建て庭(20〜30㎡)における夏の施工工期と流れは以下のとおりです。芝キングでは施工の流れをウェブでも公開しており、初めての方でも安心して依頼できます。
| 工程 | 内容 | 目安時間 |
|---|---|---|
| ①現地調査・見積り | 土壌状態・排水・日当たりを確認。LINEで最短15分の無料見積り対応 | 0.5〜1時間 |
| ②既存芝・植物の撤去 | 天然芝・雑草を根まで除去。高さを均一にする | 2〜4時間 |
| ③下地整備(転圧) | 砕石・山砂を敷き均し、転圧機でしっかり固める。夏は乾燥が早く養生が短縮できる | 3〜5時間 |
| ④防草シート施工 | 高耐久防草シートを敷設。重ね幅・固定ピン間隔が雑草封じのカギ | 1〜2時間 |
| ⑤人工芝の仮敷き・カット | 芝目を統一しながら仮敷き。カーブや庭石まわりを正確にカット | 2〜3時間 |
| ⑥固定・継ぎ目処理 | Uピンと専用テープで固定。継ぎ目は「ずらしカット」で目立たなくする | 1〜2時間 |
| ⑦仕上げ・清掃 | ブラッシングで芝を立たせ、端部を金具・コンクリートで固定 | 1時間 |
合計すると、20〜30㎡の庭なら1日(8〜10時間)で完工するケースが多数です。50㎡を超えると2日工程になりますが、夏の晴天が続く時期は下地の乾燥待ちが少なく、スムーズに進みます。
夏施工で気をつけたい3つの注意点
芝キングの施工チームが夏現場で必ず確認する3つのポイントを紹介します。
① 地温40℃超えへの対策
夏の施工では地表温度が40〜50℃を超えることもあります。このとき問題になるのが防草シートの接着剤(粘着テープ)の軟化です。熱で剥がれやすくなるため、芝キングでは夏施工用の耐熱タイプの固定ピン・テープを使用しています。また、朝9時〜12時の施工を優先し、最高気温帯を避けることで素材への負担を最小化しています。
② 芝本体の熱膨張と余裕代
人工芝は高温環境下でわずかに熱膨張します。年間1,000件の施工現場では、夏に施工した際に端部で1〜2cm程度の余裕を持たせることが定石です。冬に収縮したとき端部が浮かないよう、適切な余裕代を確保することが長持ちさせるコツです。
③ 散水と養生のタイミング
施工完了後は仕上げに散水を行いますが、気温が高い午後2〜4時の散水は地表の熱でお湯状態になり、芝繊維に負担をかけることがあります。芝キングでは夕方〜夜間の散水を推奨しており、設置後2〜3日は朝夕の打ち水を続けると芝の定着が安定します。

▲ 芝キングの人工芝には透水穴が均等に配置されており、夏の激しいスコールでも水たまりになりません。商品詳細はこちら
夏の施工費用目安と季節変動
「夏は繁忙期だから高い?」という声をよくいただきます。実際の費用目安を広さ別にまとめました。
| 施工面積 | 概算費用(プロ施工) | 工期目安 | 夏の特徴 |
|---|---|---|---|
| 〜10㎡(小庭・玄関まわり) | 6〜12万円 | 半日〜1日 | 下地乾燥が早く同日完工しやすい |
| 10〜30㎡(標準的な庭) | 15〜35万円 | 1日 | 最もコスパよく施工できる規模 |
| 30〜50㎡(広い庭) | 35〜65万円 | 1〜2日 | 早朝開始で2日目は半日で完工も可 |
| 50㎡以上(大型・法人) | 65万円〜 | 2日〜 | 複数チームを投入し短工期対応も可能 |
※上記は標準的な庭(整地済み・段差なし)の場合の概算です。既存植栽の撤去・段差解消・コンクリート打ちを伴う場合は別途費用が発生します。詳細はお問い合わせ・無料見積りでご確認ください。
なお、夏は施工スタッフの熱中症対策コスト(追加の休憩時間・飲料水)が発生しますが、芝キングでは季節割増は設けておらず、年間を通じて一定の価格体系を維持しています。施工実績もあわせてご確認ください。
芝キングおすすめ:夏施工に最適な人工芝3選
夏の使用環境を考慮すると、素材の耐熱性・水はけ・柔らかさが選択基準になります。実際の施工現場で夏に多く選ばれる3製品を紹介します。
とろけるECO芝35mm ― 柔らかさと遮熱性を両立

芝キングオリジナルの「とろけるECO芝35mm」はリサイクル素材を使用しており、通常の人工芝より表面温度が低めに保たれます。夏の裸足歩きを重視する方や子どもの遊び場に最適です。詳しくは商品ページをご覧ください。
リアル人工芝30mm(人気No.1)― バランス重視

年間施工件数でトップを誇る定番品。芝丈30mmのほどよいボリュームと密度が夏の暑さでも形状を保ち、見た目のリアルさも抜群です。水はけ用の透水穴が均等配置されているため、夏の突然の豪雨でも安心です。
高耐候性素材モデル ― 長期間の日射に強い

南向きの庭・屋上・駐車場まわりなど日射量が多い場所には、高耐候性素材を使ったモデルがおすすめです。UV吸収剤を配合した繊維は色あせや硬化に強く、芝キングの10年保証の対象製品として安心してお選びいただけます。
どの製品が最適かは現地環境によって異なります。よくある質問や無料サンプル請求もご活用ください。
よくある質問
Q1. 夏の猛暑日でも施工してもらえますか?
A. 可能です。ただし現場の安全を最優先するため、気温35℃を超える真昼(12〜15時)は休憩を挟みながら作業します。早朝開始・夕方仕上げのスケジュールを組むことで1日工程を維持できます。担当者と事前にスケジュールを相談することをおすすめします。
Q2. 施工直後に子どもを遊ばせても大丈夫ですか?
A. 施工当日は接着剤・テープの定着のため、歩行は2〜3時間後からが目安です。翌日以降は通常どおり使用できます。夏場は芝表面が熱くなりやすいため、午後の強い日射下では裸足での長時間使用を避け、ホースで軽く散水してから遊ぶのがおすすめです。
Q3. 夏に施工すると、冬に芝が縮んで端が浮いてくることはありませんか?
A. 芝キングでは夏施工時に熱膨張を考慮した余裕代を確保して施工しています。また端部を専用の固定金具とコンクリートで仕上げているため、冬の収縮で端が浮く問題はほぼ発生しません。万が一の場合も10年保証の範囲内で対応いたします。
Q4. 梅雨明け直後でも土が乾いていれば施工できますか?
A. はい、土壌水分を確認したうえで施工に入ります。表面は乾いていても深部が湿っている場合は1〜2日の乾燥待ちが必要なこともあります。現地調査時に担当者が水分計で確認し、最適なタイミングを提案します。
Q5. 全国どこでも夏施工に対応していますか?
A. 芝キングは全国30以上のFC拠点を持ち、北海道から九州まで対応しています。地域によって気候条件が異なりますが、各拠点が地域の気候に合わせた施工方法を熟知しています。全国の拠点一覧からお近くの拠点をご確認ください。
まとめ:夏施工を成功させる5つのポイント
- ✅ 梅雨明け後の乾燥期は下地養生が短縮でき、工期コストを抑えやすい
- ✅ 夏の工期目安は20〜30㎡で1日。早朝開始で安全・効率よく完工できる
- ✅ 熱膨張を考慮した余裕代と耐熱固定材料を使うことが長持ちのカギ
- ✅ 施工後は夕方の散水で芝を冷やし、2〜3日の定着期間を設ける
- ✅ 表面温度が気になる方は「とろけるECO芝」「高耐候性モデル」など夏向き製品を選ぶ
「今年の夏こそ庭をきれいにしたい」とお考えなら、まずは無料見積りからスタートしましょう。芝キングはLINEで最短15分の見積り対応が可能です。