高品質・低価格な人工芝と丁寧な施工で全国のお庭を快適に変える芝キング「お知らせ・コラム」ページ

News & Column お知らせ・コラム

お知らせ・コラム お知らせ・コラム
お役立ちコラム

2026.09.08

人工芝の撤去・処分費用はいくら?|張り替え工事の内訳と伐根・残土処分の目安【名古屋・愛知】

人工芝の撤去・処分費用はいくら?

「10年前に敷いた人工芝がペタッと寝てしまった」「継ぎ目から雑草が出てきた」——9月に入り残暑が和らぐこの時期、芝キングには古い人工芝の張り替え・撤去のご相談が一気に増えます。新規で敷くときは面積と芝材だけを考えれば済みますが、張り替えの場合は「今あるものをどう処分するか」という費用が必ず乗ってきます。ここが不透明なまま契約してしまうと、「一式◯◯円」の見積書の中身が分からず、後から追加請求が発生することも。

この記事では、名古屋・愛知で年間1,000件超を施工している芝キングの実単価をもとに、古い人工芝の撤去・処分費用の目安、伐根や残土処分などの付帯工事の目安、20㎡の張り替え総額イメージ、そして「上から重ね張り」がなぜ危険なのかまでを整理します。記載の金額はすべて税抜・㎡単価の目安であり、現地の状態によって変動します。

なぜ9月〜秋に「人工芝の張り替え」相談が増えるのか

人工芝の劣化は、夏を越えた直後がいちばん目に見えて分かります。真夏の強い紫外線と地面からの照り返しで繊維がダメージを受け、8月末〜9月に「色が白っぽく抜けた」「触るとゴワゴワして戻らない」という状態が表面化するためです。

加えて、秋は施工そのものに向いた季節でもあります。気温が落ち着いて接着剤や副資材が扱いやすく、下地を掘り返したときの土も梅雨時のようにベタつかないため、整地の精度を出しやすい。年末年始に家族や親戚が集まる前に庭を仕上げたいというご要望も多く、10月〜12月は例年もっとも予約が埋まりやすい時期です。張り替えは撤去作業が加わる分、新規施工より工期に余裕が必要なので、9月中のご相談をおすすめしています。

そもそも張り替えるべきか迷っている段階の方は、劣化サインの見分け方をまとめた記事や、実際の施工前後を見比べられる施工実績ページもあわせてご覧ください。

古い人工芝の撤去・処分費用の目安

芝キングでは、古い人工芝の撤去・廃棄を3,000円/㎡(税抜・目安)で承っています。これは「剥がす作業」だけでなく、切り分け・搬出・産業廃棄物としての処分までを含んだ金額の目安です。人工芝はカーペット状で嵩張るうえ、下に敷かれた防草シートや固定用のU字釘、接着剤で固まった砂も一緒に回収する必要があるため、面積のわりに手間と処分量が出ます。

また、撤去と新設をセットでご依頼いただく場合、設置作業費は撤去込み設置3,500円/㎡(税抜・目安)という項目でお出しすることがあります。通常の設置作業は定価3,000円/㎡(目安)、SNS投稿キャンペーン適用で半額の1,500円/㎡(目安)となります。

項目 単価(税抜・目安) 内容
古い人工芝の撤去・廃棄 3,000円/㎡ 剥がし・搬出・処分まで。釘や旧防草シートの回収を含む
設置作業(通常) 3,000円/㎡ SNS投稿キャンペーン適用で半額1,500円/㎡(目安)
撤去込み設置 3,500円/㎡ 撤去と新設をまとめて行う場合の作業費
下地調整・土壌改良 1,000円/㎡ 状態が良ければ650円/㎡のことも。水たまりが少しできる場合は1.5倍=1,500円/㎡(いずれも目安)

※上記はいずれもあくまで目安です。旧施工が全面ボンド接着だった場合や、砂を大量に充填したタイプの場合は撤去の手間が変わるため、現地確認のうえ確定します。

撤去以外にかかる「付帯工事」の費用目安

張り替えの現場では、古い人工芝を剥がした瞬間に「その下の問題」が見えてきます。伸びきった庭木の根、旧施工で入れた砂利や土の余り、以前のタイル・レンガの縁石などです。これらは面積では計れないため、芝キングの見積書では「式(一式)項目」として、数量1で単独に計上します。

付帯工事 費用の目安(税抜) 発生しやすいケース
植栽伐根 48,000〜70,000円 シンボルツリーや生垣を撤去して全面を人工芝にする場合
残土処分 35,000円前後 高さ調整のために土をすき取る必要がある場合
レンガ・タイル等の撤去処分 24,000〜35,000円 花壇の縁石や敷きレンガを撤去して平らにする場合
交通費 5,500円×2(遠方は10,000円×2の実例あり) 全案件。名古屋市内・近郊は通常価格帯
諸経費 品目合計の10% 全案件。最後に消費税10%が加算されます

伐根・残土処分・レンガ撤去はいずれも現地確認のうえ確定する目安金額です。写真だけでは根の張り具合や地中の埋設物までは判断できないため、概算をLINEでお伝えしたうえで、必要に応じて無料の現地調査にお伺いします。費用の全体像は人工芝の費用シミュレーション記事で面積別に整理していますので、新設と張り替えの差額をイメージする際にお使いください。

20㎡を張り替えたらいくら?総額のイメージ(目安)

ここでは、名古屋市内の戸建てで20㎡の古い人工芝を撤去し、芝キングターフ30mmに張り替えるケースを例にします。

まず新設部分。20㎡を30mm標準(4,730円/㎡・税抜・目安)で施工した場合、防草シート・副資材・U字釘・珪砂・下地調整・交通費・諸経費・消費税まで含めた検証済みの総額目安は約235,200円〜271,500円(税込・目安。SNSキャンペーン適用〜通常価格)です。

これに撤去分が加算されます。古い人工芝の撤去・廃棄は3,000円/㎡(目安)なので、20㎡なら60,000円(税抜)。これに諸経費10%と消費税10%が乗るため、撤去分だけでおよそ7万円台前半(税込・目安)の上乗せとイメージしてください。合計すると、20㎡の張り替えはおおむね30万円台(税込・目安)からというのが実感に近い水準です。

内訳 金額のイメージ(税込・目安)
新設20㎡(芝キングターフ30mm・下地一式) 約235,200円〜271,500円
古い人工芝の撤去・処分20㎡ およそ7万円台前半の上乗せ
伐根・残土処分など(発生した場合) 上表の付帯工事を別途加算

※すべて目安です。旧施工の固定方法、庭までの搬出経路(勝手口が狭い・階段があるなど)、土の状態によって変動します。10㎡・30㎡・50㎡の総額目安は費用シミュレーションの記事に一覧でまとめています。なお、芝キングの最小施工面積は10㎡です。それ未満の小さなスペースは公式LINEでご相談ください。

「古い人工芝の上から重ね張り」はやめたほうがいい理由

撤去費を浮かせたいというお気持ちから、「上から新しい人工芝をかぶせられませんか」というご相談をよくいただきます。結論として、芝キングでは原則おすすめしていません。理由は3つあります。

1. 古い防草シートの破れが下に残ったままになる

雑草は「防草シートに開いた穴」から生えてきます。10年経った現場では、釘穴の広がりや継ぎ目のズレ、経年の縮みによる隙間が必ずできています。その上に新品を重ねても、下の破れ目から伸びた雑草が新しい芝の継ぎ目やパイルの間を押し上げてくる。結局、数年で同じ悩みが再発します。

2. 凹凸が拾われて仕上がりが悪くなる

古い人工芝は場所によって砂の入り方や潰れ方が違い、表面はすでに波打っています。その上に重ねると、歩いたときのフワつき・段差がそのまま出てしまい、せっかくのリアルな芝が安っぽく見えます。

3. 水はけが二重構造で悪化する

人工芝の裏面には透水穴が開いていますが、古い芝の目詰まりした裏面と新しい裏面が重なると、水の抜け道が細くなります。長雨のあとに水が滞留すると、コケや藻、匂いの原因にもなります。

芝キング 透水穴の仕組み(水はけ)

張り替えは「表面の張り替え」ではなく「下地のやり直し」です。撤去費は一見もったいなく感じますが、次の10年を無駄にしないための費用と考えていただくのが正解です。芝キングターフ30mm・45mmは10年保証の対象ですが、これも適切な下地施工が前提。廉価グレードのとろけるECO芝35mmは保証対象外となりますので、その違いも含めて商品ページで芝材の比較をご確認ください。

撤去〜新設の施工手順と、芝キングがこだわる部分

1日目:撤去と地中の確認

まず古い人工芝を切り分けて剥がし、U字釘を1本残らず回収します。釘の取り残しは、後の下地作業で防草シートを突き破る原因になるので、ここは磁石も使いながら丁寧に拾います。剥がし終わったら、旧防草シートを撤去して地中の状態を確認。庭木の根が張り出していれば伐根の判断を、土が下がって水たまりの跡があれば土壌改良の追加をこの時点でご説明します。

2日目:下地の整地——仕上がりの8割はここで決まる

撤去後の地面はほぼ必ず凹凸があります。転圧しながら高い所を削り、低い所を埋め、水が溜まりやすい箇所を潰していく。この整地の精度が、完成後の見た目と耐久性を決める最大のポイントです。天然芝から張り替える場合は根を丁寧にすき取る必要があるため、下地調整費は2倍の2,000円/㎡(目安)となります。

3日目:防草シートと人工芝——継ぎ目のテープが真っ直ぐかどうか

防草シートは継ぎ目を歪みなく重ね、目地のジョイントテープをピシッと一直線に貼ります。継ぎ目のテープが真っ直ぐ一直線に貼られているかどうかで、施工店の丁寧さは一目で分かります——現地で確認できる、いちばん分かりやすい判断基準です。

そして雨どい・支柱・フェンス・室外機まわりは、採寸を細かく取って隙間なく張り込みます。ここを雑にやると数年後にその隙間から雑草が出てきます。さらに人工芝もシートも経年でわずかに縮むため、継ぎ目や端部にはあらかじめ収縮分の余裕を見込んで施工。ウッドデッキやテラスの床下も、人が潜り込める隙間があれば可能な限り奥まで潜って敷き込みます。見えない場所ほど手を抜かないのが芝キングの標準です。具体的な工程は施工の流れのページでもご紹介しています。

張り替えの見積もりで必ず確認したい3点

相見積もりを取るとき、張り替え案件では以下の3点を見比べてください。

  • 撤去費が「一式」でまとめられていないか:面積×単価で書かれているか、処分費を含むのかを確認。「撤去処分一式」だけの見積書は、後から「思ったより量が多かった」と追加になりがちです
  • 下地調整の扱い:張り替えは新設より地面が荒れています。整地・土壌改良が項目として計上されているか。ここが0円の見積もりは、撤去後の地面をそのまま使う前提かもしれません
  • 保証の対象と条件:どの芝材が何年保証なのか、下地込みなのか。芝キングでは芝キングターフ30mm・45mmが10年保証の対象、とろけるECO芝35mmは対象外と明確に区別しています

芝キングの見積書は品目×数量の積み上げ式で、芝材・防草シート・副資材・U字釘・珪砂・下地調整・設置作業・撤去処分・交通費・諸経費まで全内訳を明示します(ジョブカン発行)。「どこを削れば安くなるか」がご自身で判断できる形です。契約前のチェック観点はよくあるご質問でも補足しています。

名古屋・愛知の張り替え対応と、まず何をすればいいか

芝キングは名古屋市全区をはじめ、愛知県内(一宮・春日井・豊田・岡崎ほか)、岐阜、三重まで対応しています。全国30以上のFC拠点ネットワークがあり、他県のご相談も拠点一覧から最寄りの施工店にお繋ぎできます。建設業許可を取得し、経済産業省の経営革新計画認定も受けています。

張り替えのご相談で最初にしていただきたいのは、スマホで庭の写真を撮ってLINEで送ることだけです。①庭全体が入る引きの写真、②継ぎ目や傷んでいる箇所のアップ、③メジャーを当てたおおよその寸法——この3点があれば、最短15分・無料で撤去費込みの概算をお返しできます。もちろん現地調査・見積もりも無料です。

秋は毎年ご依頼が集中します。年内完成をご希望の場合は、9月中のご相談が安心です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 自分で古い人工芝を剥がしておけば撤去費は安くなりますか?

はい、剥がして処分まで完了していれば撤去項目は不要になり、その分の費用は下がります。ただし人工芝は自治体の家庭ごみとして出せないケースが多く、処分先の確保が最大のハードルです。またU字釘の取り残しは新しい防草シートを破る原因になるため、剥がす際は釘を必ず全数回収してください。無理をせず、撤去込みでご依頼いただくほうが結果的に確実です。

Q2. 天然芝から人工芝に張り替える場合、費用はどう変わりますか?

古い人工芝の撤去費(3,000円/㎡・目安)はかかりませんが、根をすき取る作業が必要なため下地調整・土壌改良費が2倍の2,000円/㎡(税抜・目安)になります。土が余れば残土処分(35,000円前後・目安)が加わることもあります。いずれも現地確認のうえ確定します。

Q3. 一部だけ傷んでいます。部分的な張り替えはできますか?

技術的には可能ですが、既存部分は数年分の退色があるため、新しい芝との色差がはっきり出ます。継ぎ目の処理も難しくなるので、見た目を重視される場合は面のまるごと張り替えをおすすめしています。なお芝キングの最小施工面積は10㎡で、それ未満は公式LINEで個別にご相談ください。

Q4. コンクリートの上に敷いた人工芝も撤去できますか?

可能です。コンクリート面はボンド接着施工(釘なし)が基本のため、撤去時は接着剤の残りを削り取る作業が加わります。新しく敷き直す際も同じくボンド接着で対応します。土間の状態によって手間が変わりますので、写真を送っていただければ判断できます。

Q5. 砂利敷きの庭を人工芝に変えたいのですが、そのまま敷けますか?

そのままは施工できません。砂利のとがった角が防草シートを突き破り、その破れ目から雑草が生えてくるためです。砂利を撤去するか、砂利を覆う高さまで砂・真砂土を入れて平らな下地を作る必要があります。砂入れの量は現地の砂利の厚みで変わるので、まずはお写真を送っていただき、要相談とさせてください。

まとめ

  • 古い人工芝の撤去・処分は3,000円/㎡(税抜・目安)。剥がし・搬出・処分までを含みます
  • 撤去込み設置は3,500円/㎡(目安)。通常の設置作業は3,000円/㎡(目安。SNS投稿キャンペーン適用で半額1,500円/㎡)
  • 伐根48,000〜70,000円、残土処分35,000円前後、レンガ・タイル撤去24,000〜35,000円(いずれも税抜・目安、現地確認で確定)
  • 20㎡を30mmに張り替えると、新設分の約235,200円〜271,500円(税込・目安)に撤去分がおよそ7万円台前半上乗せされるイメージ。すべてあくまで目安です
  • 古い人工芝の上への重ね張りは非推奨。旧防草シートの破れ目から雑草が再発し、凹凸と水はけ悪化も招きます
  • 見積もりは「撤去費が面積×単価で書かれているか」「下地調整が計上されているか」「保証の対象商品が明記されているか」を確認
  • 10年保証の対象は芝キングターフ30mm・45mm。とろけるECO芝35mmは保証対象外です
  • 秋は予約が集中します。年内完成をご希望なら、写真をLINEで送るところから(最短15分・無料)

🌿 人工芝のご相談は芝キングへ

LINEで最短15分の無料お見積り。全国30以上のFC拠点・10年保証で丁寧に施工します。

LINEで無料見積りお問い合わせ・サンプル請求

Contact Us Contact Us

無料サンプル請求・
お見積り・お問い合わせ